増加する待機児童!

平成22年3月25日、厚生労働省は待機児童の数(平成21年10月現在)を発表しました。
全国では、前年同期と比べ5千874人増加し、4万6千58人となりました。また平成21年4月と比べ、1.8倍と半年の間に待機児童が倍近く増加していることが伺えます。
都道府県別の結果では、
1位 東京都  11,436人
2位 沖縄県   2,699人
3位 埼玉県   2,037人
4位 神奈川県  1,759人
5位 大阪府   1,701人

静岡県 286人(静岡市132人)

という結果でした。
私も、息子が2人おり、昨年から認可の保育園に申し込んでおりますが、昨年度中は全く入所できず、平成22年度の春からようやく入所できることになりました。市役所で確認したときに、受付の方が「リーマンショック以降急に申し込みが殺到してパンク状態になっている」とおっしゃっていました。不況による家庭収入の減少が大きく影響しているようです。

こういったテーマは子供ができるまであまり関心がなかったのですが、社会保険労務士として又、子を持つ親として改善を望みます。育児介護休業法では休業期間の延長や、休業要件の緩和が続いており、企業は優秀な社員に長期間休業される痛手を受けなければなりません。法律の改正に先立って、子育て環境の充実を実施すべきだと思います。法律、指針、規制だけではなく、ハード面での環境整備を切に願います。

あおいマネジメントサービス
代表 森崎和敏 

静岡(清水、藤枝、焼津、島田、富士)の就業規則作成・給与計算代行・人事労務管理はこちら⇒サービス内容
社会保険労務士・行政書士・中小企業診断士静岡でお探しならあおいマネジメントサービスへ!

その他の記事を見る